日本損害保険協会は、4月15日東日本大震災での
地震保険の個人への支払いが4月14日時点で
計1104億円になったと発表しています。
地震保険の個人への支払いが4月14日時点で
計1104億円になったと発表しています。
今回の東日本大震災による地震保険の査定や支払いは
津波による被害が大きいため建物の基礎や壁の損害度合いによって
査定する従来の基準に加え浸水の高さに応じて
地震保険の支払い認定を「全損」「半損」「一部損」などの査定を
行うための簡易な手法を導入したことが18日に分かっています。
●水位での基準が適用されるのは、木造建物と鉄骨建物(共同住宅除く)。
かもいや扉の上端(一般的な建物で1・8メートル)までの浸水を被った場合は
保険金額の100%を支払う「全損」として扱うと規定した。
●また50%を支払う「半損」は床上浸水か地盤面から45センチを超える
浸水を受けた時、5%を支払う「一部損」は基礎の高さ以上の浸水を
受けた時に認定することにした。
受けた時に認定することにした。
47NEWS 2011/04/18 21:49【共同通信】より引用
地震保険は火災保険とは異なる査定方法です。
その主たるものが認定基準で「全損」「半損」「一部損」という3段階です。
そして、地震保険の支払いは火災保険のように「再調達価額」で
支払われますが、「時価」によって支払われることに
注意しなくてはいけません。
支払われますが、「時価」によって支払われることに
注意しなくてはいけません。
したがって築年数の古い建物などは「全損」でも支払い金額が
かなり小額になる可能性があるということです。
かなり小額になる可能性があるということです。
●損害割合が50%の割合
全損・・・保険金額×100%(時価限度)
●損害割合が20%以上50%未満の場合
半損・・・保険金額×50%(時価×50%が限度)
●損害割合が3%以上20%未満の場合
一部損・・・保険金額×5%(時価×5%が限度)
東日本大震災から一ヶ月が過ぎたというのに
東北〜関東地方ではまだまだ余震が続いています。
今回、地震や津波の被害にあってない地域でも
この機会に火災保険や地震保険を見直しておくべきでしょう。
しかし、火災保険を見直すといっても
どのような保険があるのか、自分の所有する建物や家財に
最も合っているのはどの保険なのかなどなかなか解りにくいものです。
そのような時には無料で火災保険・地震保険の見積もりを
申し込むのも一考です。

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